導入のメリットと魅力は?
SaaSが登場したことにより、ソフトウェアはパッケージ型からクラウド型へと大きく形を変えました。かつてはソフトウェアを端末にインストールするまでにかなりの手間がかかっていましたが、SaaSではその必要がありません。

SaaSのメリット
SaaSは、インターネットに接続できる環境と端末、クラウドサービスのユーザーIDとパスワードの4つの条件がそろえばすぐにソフトウェアを利用できます。ビジネスシーンにおいて時間は貴重なので、ソフトウェアの使用までにかける時間を大幅に短縮できるのは大きなメリットです。端末にソフトウェアをインストールしないということは、ストレージの容量を圧迫することもないということです。ストレージに余裕がない端末でもサービスをフルに活用できるので、端末の状態に左右されることなく安定的に作業を進められます。万が一端末側にトラブルが生じた場合でも、ソフトウェアは端末とは別のところにあるので中のデータはすべて無事です。
SaaSはコスト面のメリットも大きく、パッケージ型が買い切り型だったのに対してSaaSはその多くが月額制です。使った分だけ支払う形で無駄がなく、ソフトウェア導入にかかるコストを大幅に削減できます。使い続ければコストはかかり続けますが、最新のソフトウェアを購入してインストールし直すことを考えると、コストパフォーマンス的にSaaSのほうが良いのではないでしょうか。SaaSはサービスのすべてを運営側で管理します。パッケージ型のソフトウェアだとインストール後の管理はユーザー側に委ねられ、セキュリティ対策やバージョンアップの対応が欠かせません。ユーザー側にソフトウェアについての専門知識がないなら、管理にかなり手間取ってしまうこともあります。SaaSはそのような問題が一切なく、セキュリティ対策やバージョンアップもすべて運営任せにしておくことができます。
SaaSの魅力
SaaSに注目が集まるのは、それだけサービスに魅力があるからです。パッケージ型のソフトウェアに比べて価格が安く、場所も端末も選ばずに作業できるソフトウェアはビジネスのあり方を大きく変えました。ユーザーがメンテナンスを行う必要もなく、管理するものといえばユーザーIDとパスワードぐらいです。ライセンス料やメンテナンス料はなく、利用したいと思い立ったらすぐに利用開始できる手軽さです。災害時にデータを守れることから、企業にとってSaaSを使うことがひとつのリスクマネジメントになる場合もあります。誰もが簡単に利用できてコストもかからず、管理に手間を取られることもないSaaSは、ソフトウェアを使用するユーザーすべてにとって魅力的な存在です。
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SaaSは「サービスとしてのソフトウェア」
SaaSはSoftware as a Serviceの略で、直訳だと「サービスとしてのソフトウェア」という意味になります。かつてソフトウェアはパッケージ型が主流でしたが、現在はクラウド型のソフトウェアが主流になっています。

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